現代アート、世界のフュージング作品

  • 2007.09.28 Friday
  • 12:17


アメリカをはじめ、世界的に大流行のフュージング、電気炉(キルン)に入れて焼成して、板ガラス、粒ガラス、粉ガラス、棒ガラスなど、いろいろな素材を合わせて作ったアメリカの作家の作品を数点紹介させて頂きます。
 数年前アメリカでは、突然、政府が発表しました。内容は、鉛使用の停止へと報告されたのです。ステンドグラスを多様化し、普段の生活に馴染みのある欧米国では、なんとも切ない報告に思われました。その後、各ガラス製造メーカーは、いろいろな事を試み、膨張係数(COE)と言われるガラスの膨張率の問題も解消されつつあり、焼けるガラスと言うのに力を入れてきました。特に第一線で活躍してるメーカーは、ポートランド(アメリカ)にあるBULLSEYE GLASS(COE90)で、膨張係数の問題もいち早く解消し、今では焼けるガラスが大半を締めてるのも事実です。その他、ウロボロススペクトラムのCOE96、ココモヤカゲニーに至っても焼けるガラスの開発を発展させている模様です。まだまだ発展途上の為、合わせる色によっては割れてしまう物も少なくありません。その点BULLSEYEのガラスは焼成失敗する事が少ない様です。
そう言った時代背景で、欧米国の新しい作家達は、風景画、抽象画、アニメーション、いろいろなパネルやランプをフュージングやスランピング(曲げ)などの技法を多用し、ハンダの線も使わずに表現出来るアートに出会えてのでしょう!
日本でも、アメリカでも、ヨーロッパでも、全世界で、このフュージングと言う分野は、今後一層進化して行くに違い有りません。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM