ドイツ研修旅行のご報告

  • 2010.09.21 Tuesday
  • 23:13
今年の6月にドイツ研修旅行に行ってきました。おそばせながらご報告させて頂きます。



まずはチェコから入国しまして、プラハ市街にあります聖ヴィート大聖堂のなかにあります
有名な画家『アルフォンヌ・ミュシャ』の作品も展示されており、
ステンドグラスの絵付けやガラスの色使い等にすばらしくて感動しました。

そこからバスでドイツへ入国して、アンティークガラスで有名な『ランバーツ社』に訪問しました。
噂で聞いたとおり一枚ずつを宙吹きで手作りで製作されている様子(添付写真)で、
聞いた所一日に約300枚程しか製産されないようです。こりゃ高価な訳も納得です。
また、添付写真の社長ならびにスタッフの皆様は愛想も良く大変楽しませてくれました。
Danke schön!!!

またドイツ・ベルリンにも移動して、休日の観光をしました。
滞在中にホテル近くにありましたカイザーウィルヘルム教会(添付写真)の作品はとても素晴らしくて約30cmx30cmのサイズのダルが約3万個と敷き詰めてあり圧巻されました。

今回は少しツメツメのスケジュールで行かせて頂きましたが、
ドイツは食べ物も好評でしたし、次回行ける事があるならもう少しゆ〜っくりと
行ってみたいと思っております。皆様が無事故?無怪我?で行けて良かったなと思います。
パスポートはなくさなくて良かったです。ホっ、、、。

アトリエBOO企画「ガラス工房巡り」in Germany/ドイツ5泊7日

  • 2007.11.14 Wednesday
  • 11:01


私達は10月中旬にアンティークグラスで有名なランバーツのあるドイツに行って参りました。
せっかくドイツに来たのよっ! と初日から濃厚なスケジュールの中、ツアーはいざ始まりました。
初めに滞在したドルトムントという街から100年以上も続く老舗ガラス工房の(PETERS)に行くと、社長さん自らのお出迎えをしてくださり、あらゆる作家の作品や工房の案内をして頂きました。
やはり、電気炉でのキルンワークは世界共通になってきております。絵付けの修復等もされていました。

その日は、近くにある(TGK)という小さなFRPモールドを開発しているお店にも行き、入るとすぐにスパークリングワインでお出迎えをされ『乾杯!』と歓迎会までして頂きました。その(TGK)の大きな庭園には華かと思いきや、私達も推薦していますカルア・ド・ベールが花壇のように盛りつけされていたり、とんぼや蝶々を棒に引っ付けて飛ばしたりとガラスと遊んでいる奇麗な庭園は楽しい雰囲気でした。

その後、世界遺産になっている立派な建造物<大聖堂>がある、ケルンという街に向かいました。
大聖堂横のライン川沿いで夕食を頂きながら、明るい時間の大聖堂はどんな所かな?と思っていれば、次の日の朝、昨夜夕食の時間だけしか大聖堂に寄れなかったのですが、バスの運転手さんと交渉が出来て急遽また大聖堂に立ち寄って頂きました。中に入るとステンドグラスのパネルがビシ?!っと大きく取り付けてあり、私達は味わった事のない感動が湧き上がりました。ドイツに行くなら寄るべきです!

その大聖堂を後にし、次なる目的地は世界一と言ってもいい程の大きさの約70人の人が働いている工房(DERIX)に行きました。社長のDERIXさんの妹さんに対応をして頂きました。グラスパネルや大きな建築物の作品が多く、今は約80mの大きさの作品を制作しており、これは台湾の地下鉄駅(タカオ)の天井に取り付けるようです。ほんとに良い方で教えて頂けないような制作技術や接着に何を使っているか等や、色々な事を細かく教えて頂き講習会のようでした。その時、はッと気付くとあの世界で有名な作家のナルシサスさんが(DERIX)に来ているではないですか!え?っ!と私達はビックリし、声を掛けました。彼はこの台湾の作品のデザイナーで、二年もドイツに滞在して製作をしており、突然の衝撃的な出会いに話もはかどり、(DERIX)の前でナルシサスさんを挟んで写真を撮っていました。

そして、休日には街をバスで観光したり、また移動で目的地のランバーツには電車で向かいました。
ランバーツの工場はチェコに近いドイツ国境にあるのどかな街のバルトサソンにありまして、
一枚一枚を職人さんがガラスを手作りで丁寧に作っており、社長さん曰く約5000色もあるそうです。
先生は特別に作りたいガラスの色をマイスターさんと話しており、その横で私達は夢中になって、在庫のあるガラスを色々探索したり、一人の奥様が職人さんの肩をもみ、『良くこってはるね!』と大阪弁の日本語で話してもなにか通じていたりと、そしてまた職人さんも私達の応援で活気づいたので、私達各自が色を指定したロンデルを気持ちをこめて作って頂ける事を期待してしまいました。
まだ、到着はしていませんが早くその時に選んだガラスやロンデルが待ち遠しい限りです。今回は特別にランバーツの社長さんが街を案内してくれたり、おいしい料理をごちそうしてくれました。

事故や怪我等もなく無事にミュンヘンから日本に到着しました。ドイツという国の人々も凄く丁寧な良い人が多く、でもそういった恵まれた環境の中でガラスを通して貴重な経験をさせて頂きました。
また御協力頂いた皆様本当にありがとうございました。また行きましょう!

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