天井に向けたアッパーライト

  • 2009.01.20 Tuesday
  • 12:46


昨年より販売されました『カルア・ド・ヴェール』のリーフとブロッサムのキャスティングモールドを使って天井に向けたアッパーライトを作らせて頂きました。

カルア・ド・ヴェールは電気炉で焼いて行く事により、葉の葉脈等の立体感が出て来て和風や洋風のどちらにも合うような雰囲気が出ててなんとも言えないですね。また表現方法の幅が広がったような気がしました。

天井に取付ける時のレセプタクルという引っ掛けシーリング対応の部品は凄く便利ですね。
カチッと回すと簡単に取付けが出来るので、また3kg〜5kgまでの重さの耐久性があると引っ掛けシーリングのホームページに書いてありました。なおかつブロンズ色のシンプルなデザインなのでランプをぐっと引き立たせてくれるような気がしました。

簡単キャスティング『カルア・ド・ベール』

  • 2007.10.11 Thursday
  • 14:38


数年前から発売されている『カルア・ド・ベール』と言うキャスティングモールドを使ってみて、いろいろな事がわかりました。今迄は、植物や動物など単体でしか使っておりませんでしたが、今回、いろいろなお花を一杯合わせてお皿にしたり、トンボやチョウを一杯合わせて壁飾りにしたりと、バリエーションの幅が急に増えました。ある方は、ランプのパ−ツに使ったり、タイルに使ったり、用途は様々です。今回は、いろんな作品を作ってみた感想や難点、アドバイスなどを記載しております。どうぞお楽しみ下さい。



1・準備
まず始めに離型材をモールド(型)に塗ります。私達は、HOTLINE社のプリモプライマーを使っております。オススメです。(プリモプライマー)1:5(水)の割合で溶きます。この場合、写真の様にドライヤーなどで温めると、溶けやすいです。始めからお湯を使うのも良いかと思います。溶いだ離型材を4〜5回まんべんなく、完璧に乾燥させます。この場合もトライヤーを使うとより早く乾燥出来ます。



2・キルンでの焼成方法
モールドの袋に記載してあるFILL WEIGHTと書いてありますが、これはメーカーが出しているオススメ容量です。それを参考に私達は、オススメ容量の前後で焼成してます。使用のガラスは、フリット(粒ガラス)、パウダー(粉ガラス)、ストリンガー(棒ガラス)、ガラス片などを使用しますが、膨張係数の異なった物を一緒にすると失敗する場合が多くありますので、ご注意下さい。尚、オパールセント(乳白色)のガラスを使用する場合は、単色で使わず、クリアと一緒に混ぜて使うとより効果的です。



3・モールドからの外し方
焼成後、室温に下がりましたら、キルンから取り出して、逆さまにすれば、モールドから簡単に外れます。離型材不足や焼成温度によっては、取り外しにくい場合がありますが、モールドの下にクッション等を敷いて上からポンポン叩くと取り外せます。

4・仕上げ
使用頻度を増すと『写真のトンボ』の様に離型材が引っ付く場合があります。竹串などで取り除くか、研磨工具で磨いたり、キルンでファイヤーポリッシュをすると奇麗に仕上がります。私達は、3M社のラジアルディスクと言う研磨工具を使用しております。元々、銀細工の研磨用として発売されたこの商品は、凹凸研磨に大変適しております。

注・モールドをより長く使って頂く為に、、、
使用後のモールドは、毛先の堅いブラシ等を使って隅々まで掃除して上げて下さい。この作業をしないと、次に作る作品が前回より汚くなっちゃいます。それにモールドの耐久性が悪くなるのが現実です。作業が終わったら掃除!これを守る事によって、より多く、より良い物作りが出来る事間違いありません。

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM